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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-03-03 第164回国会 参議院 決算委員会 第4号

正に心配どおりのことが起こっているんですね。(資料提示)  これは、介護保険料国保料というのは自治体によって違いますので、これは横浜市の例を挙げました。単身者年金額が年間百八十万円のケースであります。二〇〇四年には支払義務のなかった住民税所得税がゼロから二万一千円に、そして国保料は一万三千円から五万四千円に、こう上がっている。

小池晃

2006-02-13 第164回国会 衆議院 予算委員会 第10号

○松野(頼)委員 だって、このきょうの記事でも心配どおりになったと言っているじゃないですか。特定危険部位除去というものがちゃんと行われているか。これはもう前々から、もっと言うと平成十六年の視察のときから、その視察団心配事の一つとして心配しているわけですよ。ずっとアメリカにおける特定危険部位除去というものの心配がありながら、結果的に今回脊柱が入って日本に送られてきた。  

松野頼久

2000-10-25 第150回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

また一方、介護保険制度は、導入後間もないこともありますが、多くの問題が生じており、心配どおり準備不足の感が否めない現状にあります。また、利用料の一割負担がもったいないなど、認定どおり介護を拒む要介護者が多数出ていると言われております。さらには、最近の東京都の調査によりますと、在宅サービス平均利用率が五〇%にすぎないとのことであります。

黄川田徹

1998-05-20 第142回国会 衆議院 文教委員会 第12号

そうすると、そこへ全部入ってくるということになっておりますので、実態としては存在をしておりますが、それがふえてまいりますと、ただいまの先生の御心配どおり、受験という問題がどう解決されるのか、私ども非常に心配しております。この法案の改正の上でそこのところがうまく入らなかったのが非常に残念だというふうに思っております。

木村孟

1979-05-30 第87回国会 参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

その後現状を見ておると、そのときの心配どおりになってきているという感じがぬぐい得ない。先ほどからの質疑、答弁を聞いていてもなおさらその感を深くいたします。したがって、私は、本来運賃法定制をもう一遍昭和五十二年秋の臨時国会の当時の線に戻すべきであるという基本的な考えを持っているのでありますが、当面はこの国鉄小委員会を適時適切に開かなくちゃいけない。

内藤功

1978-10-19 第85回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

残念ながら、やはりわれわれの心配どおりだったという感を深くしたわけです。非常に残念に思いました。  そのとき、御案内もし同席をされた厚生省環衛局林課長、これは決して値上げ法ではありませんというふうなお話もあったわけです。私ども消費者団体は直ちに話し合いをいたしまして、この改正案議員提案でございます。それに対して厚生省がこうではない、ああであるというふうな見解を、そういう席で述べるのはどうだ。

春野鶴子

1973-04-24 第71回国会 参議院 逓信委員会 第8号

しかし、残念ながら、私の指摘しているところが全部具体的に心配どおりの問題というのが次から次へ起きているんです、起きているんです。  そればっかりではありません。これは選挙区ですから、私は北海道のことは郵政省の中で一番よく知っているんですよ。郵政の職場はすみからすみまで全部歩いているんですから、どこの局がどっちに向いているかということまで知ってるんですよ。

竹田現照

1972-04-14 第68回国会 参議院 予算委員会 第11号

そういうようなことが、この会談からどういう影響を南北ベトナム問題にもたらすか、これは実は私としては非常に心配をしておったのですが、その心配どおりの事態が起きてきておる。  私はしかし、事ここに至ったこと、これはもうしょうがない。

福田赳夫

1972-03-21 第68回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

これは外務大臣も、沖繩も返還されれば本土でありますから、それは何ら本土沖繩化ではないんだ、沖繩本土も全部同じなんだという意味の答弁をされておりますけれども、ただいま私が聞いておる範囲で、そういった戦闘作戦行動の重要な変更であるというようなことが心配どおりになったといたしましたなれば、返還される以前のこの沖繩、それが本土の岩国の基地に対して当てはまってくる、返還される以前の沖繩の状態が本土に持ち込

宮井泰良

1964-04-15 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第33号

相談がまとまっていないのだったならば、国民心配どおり年金計算の非常に複雑なことを利用して、国民の出した実質価値をそのまま補てんせずに、国庫負担も加え、使用主負担も加えて国民に約束したものを、実際には十分には払わないという考え方があれば、そういうものをつくらないということがあるでしょう。

八木一男

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